大分県は15日、新型インフルエンザのワクチン接種を県内790カ所の医療機関(13日現在)で受け付けることを明らかにした。
受け付け医療機関のうち、入院・通院患者のみを対象にするのが474カ所、かかりつけの患者以外でも対応するのが316カ所。医療機関は今後さらに増える見込み。
接種は、妊婦や基礎疾患(持病)がある人は優先的に11月初めから、かかりつけの医療機関でスタートする。一般の健康な人ではトップとなる幼児・小学校低学年は12月以降の予定で、受け付け医療機関は接種前に公表する予定。
昨シーズン、季節性インフルエンザのワクチン接種は約700カ所の医療機関で実施した。
県健康対策課は「多くの協力を得て季節性を上回る医療機関が確保できた。混乱しないように準備や周知を図っていきたい」と話している。
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