
県産カボスなどを使ったオリジナルカクテルを提供して、搭乗客らに大分をアピール=国東市の大分空港
国東市の大分空港3階にある「ビューレストランスカイライン」で、8日から地産地消をテーマにしたカクテルを提供するイベントが開催されるのを前に2日、同空港で関係者を招いた試飲会があった。
大分空港の利用客らに県の特産品をPRするとともに、空港利用客以外の人にも足を運んでもらおうと12月下旬まで「女性バーテンダーによるカクテルイベント」を開催する。
カクテルはノンアルコールを含め10種類(一律税込み500円)。豊後橘本舗(大分市)が商品化した県産カボスが原材料の「グリーンベリーソース」や、国東市にある南酒造の麦焼酎「とっぱい」、県産フルーツなどを使っている。
午後4時から同7時まで。期間中の木、金、土、日曜日には、特設のバーカウンターを設けて大阪府でバーテンダーの経験を積んだ国東市の高橋ひとみさん(28)がカクテルをつくる。
試飲会には空港、地元企業の関係者ら約40人が出席。用意された7種類の味を楽しんだ。大分航空ターミナルの堀彰男商事部レストラン課長は「カボスのカクテルはとてもさわやか。企画を通じて県産品の魅力を多くの人に伝えたい」と話している。
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