九重町地域交通協議会(会長・坂本和昭町長)は、国土交通省の地域公共交通活性化・再生総合事業の助成を受け、紅葉シーズンを挟んだ3日から12月27日までの間、土、日曜日と祝日に飯田高原内の観光地を巡る周遊バスを実証運行する。
周遊バスのルートは、「九重“夢”大吊橋」中村口を起点に、くじゅう連山長者原登山口や九重やまなみ牧場、九州芸術の杜、九重ラベンダー園から大吊橋の北方口を経て、出発点に戻る24・9キロ。1周の所要時間は46分程度になる。
JRなど公共交通機関を利用して大吊橋に訪れる客に、自然豊かな飯田高原の観光を楽しんでもらおうとバスコースを計画。昨年は4月から11月までの土、日曜日に、長者原登山口を起点にして運行。利用客が思いのほか少なかったので、今回は大吊橋発着に変更して試みることなった。
周遊バスは地元で路線バスを走らせている日田バスに運行を委託。午前9時半の始発から午後3時半の終発まで、1日に5便運行する。停留所は9カ所。料金は1回500円(小学生以下は半額)。
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