
県産食材を使った料理に舌鼓
【東京支社】東京・銀座にある大分県のフラッグショップ「坐来(ざらい)大分」の3周年記念パーティーが29日、同店で開かれた。広瀬勝貞知事は「“食に情報をのせて”というコンセプトが受け入れられ、利用者は5万人を超えた。初心を忘れず、大分の食や工芸品、観光をおもてなしの心でPRしていきたい」と語った。
県出身者や顧客、店舗のオープンに携わった関係者ら約80人が出席。運営する大分ブランドクリエイトの須藤文昭社長があいさつ。在京県人会の羽矢惇会長(新日鉄エンジニアリング社長)が「県出身者が誇れる場所になっている」と祝辞を述べた。
みずほフィナンシャルグループの前田晃伸会長の音頭で乾杯。「豊後牛のロースト」「安心院どじょうの柳川鍋」「国東銀太刀の雲丹(うに)焼き」など、大分の食材を使った料理を囲んで歓談した。
坐来大分は2006年4月にオープンし、昨年度は約1億8000万円の売り上げがあった。地域フェアや物産品の評価会を開くなど活用の幅も広げている。
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