県は29日、県内58医療機関を対象にした21~27日までのインフルエンザの定点調査で、1医療機関当たりの患者数が3・55人となり、2週続けて増加したと発表した。大半が新型とみられる。
保健所別では南部(佐伯市)が9・40人。前々週に「注意報基準」の10人を超えた後、前週はやや減少(6・40人)したが再び増加した。ほかに多いのは大分市が5・44人。
県は「急激な増加に至っていないが、うがいや手洗いなど予防対策を怠らないでほしい」と呼び掛けている。
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