大分のニュース

九重町で初のコミュニティーバス あす出発

[2009年09月30日 10:06]

住民の利便性向上に一役買うコミュニティーバスの「宝くじ号」

 九重町で同町地域交通協議会(会長・坂本和昭町長)が国土交通省の補助を受け、定期バスの走っていない周辺部地域で町で初めてのコミュニティーバス(4路線)を、10月から来年3月末まで実証運行する。1日朝、寺床線の始発停留所で出発式がある。

 バス路線は、野上地区の小平谷線(17・5キロ)と寺床線(17・1キロ)に、南山田地区の小園線(8キロ)とうるが線(9・5キロ)。小平谷線は火曜日、寺床線は水、金曜日にそれぞれ3往復。小園線とうるが線は月、木曜日に各2往復。
 各路線とも地元の始発停留所を出た後、小学校やJR駅、医療機関、スーパーなどを経て町役場へ向かい、復路は逆になる。料金は1回乗車で300円(小学生以下は半額)。沿線住民の買い物や通院、町役場への足が便利になるほか、路線バスやJRを乗り継げば、利便性はさらに高まる。
 運行するバスは、財団法人日本宝くじ協会の助成で購入した10人乗りの「宝くじ号」で、昇降用のドアは自動スライド式。運転は町内に路線などを持つバス、タクシー会社に委託する。
 同協議会は昨年、町内の公共交通の在り方を検討するため、町や県、交通機関などの関係者が参加して発足。アンケート調査で、「コミュニティーバスを利用したい」という回答が多いことを受けて、実証運行を決めた。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA