
県内の若手営業マンでつくるOSS。体験談を報告する会員=大分市のアイネス
県内の企業に勤める若手営業マンや起業家が、互いの体験談を交換しスキルアップを目指すOSS(大分セールスマンスクール)が結成から5周年を迎えた。5周年記念講演会「『どうせ無理!』を大分からなくしたい!」を10月11日午後1時半から、別府市のビーコンプラザで開く。
2004年7月に、竹下健治代表(41)が「いい営業マンになるために情報交換しよう」と、当時悩みを抱えていた異業種の営業マンら10人が集まって結成。毎月1回、勉強会を開いて営業現場であった成功体験や失敗談を互いに報告し、アドバイスし合ってそれぞれの業務に生かしている。
現在、会員は20~40歳代の30人。竹下代表は「いかにお客さまに喜んでいただけるかが、営業現場では大切。これは職場が違っても同じ。向上心のあるメンバーが集まり、学んだことを生かして結果を出している」と話している。
講演会の講師は北海道の町工場経営者、植松努さん(43)。小型ロケットを開発し、宇宙開発の研究を続けている。聴講のチケットは完全前売り制(2千円)で、定員は400人。
問い合わせは、OSS事務局(TEL097・552・0117)。
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