大分のニュース

服と本「再使用」しよう コーナー開設

[2009年09月29日 10:15]

オープンに向けて準備が進むリユースコーナー

 いらなくなったけど、捨てるのはもったいないという服や本が眠っていませんか―。別府市リサイクル情報センター(上野口町)は3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間に合わせて10月1日から、リユースコーナーを開設する。
 リユース(再使用)のために「持ち込み」できるのは服と本のみ。服はベビー服から大人用まで、洗濯済みでそのままの状態で着られるものが対象。本は絵本、児童書、小説などで、マンガや雑誌などは対象外。いずれも状態の良くないものは不可。
 利用者は市内在住者に限り、未成年者の持ち込みには保護者の同意が必要。再使用品の「譲り受け」は1人につき1カ月3点まで。
 オープンを前に、同センターは市職員らに呼び掛けて服288点、本150点を集めた。服は粗大ごみとして収集したハンガーラックなどを活用して、メンズ、レディース、子供服、ベビー服に分けて陳列し、“開店”を待っている。
 「ごみ減量のためには捨てるよりもリユース。もったいないという気持ちを大事にしてもらえたら」と同センター。テーブルといすを並べたサロン風コーナーも設けており、多くの利用を呼び掛けている。
 同センターでは1日から15日まで、本年度3回目のリサイクル品抽選会の申し込みもある。修理した自転車や家具などを展示している。問い合わせはTEL0977・25・5310へ。

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