大分のニュース

次は、そばの試食会だ 日出生小の児童6人

[2009年09月29日 10:11]

かまなどを使ってソバの刈り取りを体験した児童たち=玖珠町日出生

 玖珠町日出生小学校(三佐文範校長、9人)の4、6年生6人が24日、地元日出生地区の畑でソバの刈り取り体験をした。

 県の「農地・水・環境保全対策事業」の一環で、耕作されていない農地を利活用し、児童にソバの栽培やそば打ち、そばを食べるまでの一貫した作業を通じて農業に興味を持ってもらうのが狙い。
 同校では、総合的な学習の時間に「地域の人に学ぶ」をテーマに取り組んでいる。
 児童たちは、同地区の町農業委員、中島厚志さん(69)が放置田を整地した畑のうち約5アールに夏休み前、ソバの種をまいた。そのソバが実ったことから担任の先生らと畑を訪れ、中島さんらの指導を受けて収穫作業。丈が1メートルほどに育ったソバをかまを使って刈り取ったり、素手で引き抜いたりした。
 収穫したソバを使ってそば打ち体験や試食会も計画されており、児童たちは「そばを食べるのが楽しみ」と話していた。
 県は、農村集落における高齢・過疎化などによる農業用施設の維持管理機能の低下に対応するため、2007年度から同事業に取り組んでいる。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA