
選手のクラス分けなどを勉強
第29回大分国際車いすマラソン大会(10月25日・大分市)を前に、海外選手の通訳などを担当するボランティアグループ「CAN―DO」(後藤恵子代表)は26日、大分市のライフパルで勉強会を開いた。約20人が参加した。
日本身体障害者陸上競技連盟クラス分け委員長の指宿立さん(大分市)が、障害の程度による選手のクラス分けについて説明。陸上、水泳など競技によってクラス分けの内容が異なることや、仕組み、障害種別による分類を紹介した。
昨年の覇者ハインツ・フライ(スイス)の通訳をした担当者は「優勝の際、マスコミから腕を上げてと求められたが、障害程度から腕は上がらない。彼は困っていた」と話し、選手とかかわる人がクラス分けについて知っておく必要性があることを強調している。
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