
小学1年生から66歳までの劇団員が歌と踊りで魅了=27日午後、いいちこグランシアタ
第11回県民芸術文化祭開幕行事のミュージカル「スリー・アローズ~星の国から来た少女part2」が27日、大分市のいいちこグランシアタであった。
九重町民劇場(九重町)の10周年記念公演。子ども、青年、老人の3世代が歌を通して「愛」の大切さに気付き、心を一つにしていく―という人間性再生の物語。テレビドラマ「ただいま11人」「七人の刑事」「鳩子の海」などで知られるベテラン脚本家の林秀彦が、作・演出を手掛けた。
開演前に県芸術文化振興会議の佐藤朱音理事長が文化祭の開幕を宣言。広瀬勝貞知事があいさつの中で多くの県民の参加を呼び掛けた。
続いて、小学1年生から66歳までの劇団員34人が晴れの舞台に上がり、ソロ、コーラスなど31曲の歌と踊りで感動的な物語を紡いだ。前村京子さん(ピアノ)とアカウント・ゼイシー・ビックバンドが生演奏し、会場からは、1曲ごとに大きな拍手が送られた。
九重町野上中の吉武瑞貴生徒会長(3年)は「頑張っているのが伝わり、とても良かった。インパクトの強い曲もあったし、楽しいミュージカルでした」と感想を語っていた。
県民芸術文化祭は11月30日まで、県内各地でさまざまな催しを予定している。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA