
1~3位を占めた鶴崎工のメンバー=26日、大分市のいいちこアトリウムプラザ
大分市のいいちこアトリウムプラザで26日開かれた第11回県高校ロボット競技大会(県高校教育研究会工業部会工業クラブ主催、大分合同新聞共催)は、鶴崎工が3位までを独占し、圧倒的な強さを見せた。
工業系学科のある8校から17チームが参加。金太郎ロボットが熊ロボットにまたがって課題をこなしていく競技で、その得点とタイムを競った。2006年に全国準優勝経験を持つ鶴崎工からは3台のロボット「姫九六位7」「同8」「同9」が出場。素早く正確な動作で高得点と好タイムを重ね、順に1~3位に入った。
同校電気部の主将で優勝した「姫九六位7」の操縦者、相馬拓矢君(電気科3年)は県大会でこれまで2回準優勝し、全国大会は3回目の出場となる。
「県大会でやっと優勝できたのでうれしい。全国大会まで改良と練習を重ねて、今年こそ全国優勝したい」と力強く決意を語った。
同校の3台と4位の国東「F・E・T」は、11月に神奈川県で開かれる全国高校ロボット競技大会に県代表として出場する。
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