
海鮮丼10万食目で、記念に大ブリと伊勢エビを贈られた大分市の佐藤正さん、京子さん夫婦=26日
佐伯市蒲江の道の駅かまえにあるレストラン「海鳴り亭」の人気メニュー海鮮丼が開店から4年半余りで、10万食を達成。26日、10万食目を頼んだ大分市横尾の公務員佐藤正さん(51)と妻京子さん(51)夫婦に、同駅の増野浩一郎社長から地元産の大ブリ(11・1キロ)と伊勢エビ(1キロ)が贈られた。
佐藤さんは「宝くじにも当たったことがないのに。びっくりした。海鮮丼は新鮮でおいしい。前にも2回食べたことがあるので、夫婦で食べに来た」と喜んだ。ブリは3枚におろしてもらって持ち帰った。
海鮮丼は、同道の駅が開店した2005年2月以来、人気があり、土、日曜日などは1時間以上の行列ができるほど。地元産の新鮮な魚介類を使っていることと、値段が1杯1050円と割安なことが受けている。
増野社長ら関係者によると、「訪れてくれたお客は、海鮮丼のほかにも海産物などを購入して帰ることから、蒲江地区への経済的な波及効果は大きい」と話している。
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