
完成した「あねさん工房」の加工所。県地域活動支援事業を受けて建設
カボスを材料にした加工品を生産している豊後大野市緒方町の「あねさん工房」(進藤充啓社長)の加工所が完成し、同市緒方町冬原の施設で式典があった。
あねさん工房は、カボスの皮を使ったマーマレードを開発。昨年度、「おおいたワンコインふるさと商品コンクール」に「かぼすコンフィチュール」として出品し、最優秀賞を受賞した。
このほかにも、カボスを丸ごと甘露煮にした「やまのまりも」を販売している。
加工施設は、県地域活動支援事業を受けて建設。敷地面積約460平方メートル。木造平屋約70平方メートル。カボスの加工機材などを備えている。
式典で、小代富男専務が経過を報告。進藤社長が「冬原の地から地域おこしをしようという情熱からの取り組み。カボス生産農家としっかり手を組んでいきたい」と抱負を述べた。
来賓の橋本祐輔市長、阿南忠彦竹田カボス生産販売協同組合緒方支部長らがあいさつ。恵藤豊喜市商工会長の音頭で乾杯した。
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