
企業・団体が作ったカラフルな交通安全旗
県警交通企画課と大分東署、大分東地区安全運転管理協議会は、大分市東地区(東署管内)の各事業所や企業に、自由にデザインした交通安全旗の製作を呼び掛けるユニークな取り組みを始めた。近い将来、街が斬新な安全旗に彩られるかもしれない。
交通安全運動に用いる安全旗(のぼり旗)は、黄色地に大きく見やすい標語―というのが一般的。大分東署などが呼び掛けている旗作りで、決まっているのは細長い形だけ。企業や団体に、(1)色の選択(2)標語やスローガンの選択や創作(3)ロゴなどの使用―を考えながらなど自由にデザインしてもらう。
旗作りを通して、(1)社員や従業員の交通安全に対する意識の向上を図る(2)見て楽しい多彩な旗で運動を展開し、県民の交通安全意識の向上につなげる(3)街頭での交通安全活動を通じて交通安全に積極な企業イメージも育ててもらおう―というもの。
旗作りの呼び掛けは、県警が進める「一事業一交通安全スローガン」運動の一環。大分東署が発案し、県警、安全運転管理協議会と協力して、まず大分東地区で取り組むことにした。
早速、呼び掛けに応じて大分東地区企業交通安全協議会に加盟する13企業がオリジナルの旗を作った。赤や紫のカラフルな配色や企業のロゴマークが目を引く楽しい旗が誕生した。
同署は「多くの企業に旗を作ってもらい、地域を挙げて交通安全を推進してほしい」と話している。
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