
やさしさをこれからも
自殺防止のための電話相談に取り組んでいる「大分いのちの電話」(渕野耕三理事長)は25日、佐伯豊南高校の生徒会とボランティアクラブ「レオクラブ」に感謝状を贈った。
生徒会とレオクラブは、いのちの電話に職を失った非正規労働者らから多くの相談が寄せられていることを知り、今年2月から計6回、大分、佐伯両市で募金活動を実施。寄せられた浄財5万7017円をいのちの電話に寄付した。
いのちの電話事務局(大分市)で小河清三事務局長が「支援は非常にありがたい。寄付金で活動を充実させたい」と述べ、生徒会長の上杉僚君(18)に感謝状を手渡した。上杉君は「悩み苦しんでいる人のため、今後もいのちの電話への支援を続けたい」と話した。
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