大分のニュース

各地で“満員御礼” 好天のSW中日

[2009年09月22日 10:26]

家族連れなどでにぎわう高崎山=21日午前、大分市

 秋の大型連休「シルバーウイーク」(SW)は21日、5連休の“中日”を迎えた。好天に恵まれ、多くの家族連れが街へ、山へ、郊外へ。高速道路からは途切れることなく県外ナンバーの車が押し寄せ、県内各地の行楽地は朝から晩まで人、人、人の波に包まれた。

 由布岳の正面登山口には、早朝から幅広い年代層の登山客が到着、次々と頂を目指した。福岡市の会社員岡村研治郎さん(45)は「ゆっくり、のんびりとトレッキングを楽しみたい」。秋を感じながら、ススキの穂が揺れる斜面を長男(10)と一緒に進んだ。
 観光都市・別府。市内の幹線道路は断続的に渋滞が発生し、レジャー施設はどこも“満員御礼”の状態が続いた。
 明礬温泉の名物・湯の花小屋が並ぶ「明礬 湯の里」には関東、関西方面からのツアー客らが続々と詰め掛けた。同施設の飯倉里美代表(50)は「盆時期よりも団体客がはるかに多い。早くも秋のオンシーズン(11月)を迎えたかのようなにぎわいです」。
 大分市の高崎山自然動物園も大盛況だった。「秋は食べ物を求めてサルが山にこもりがちになるが、今日は朝から“下界”に下りてきた。機嫌も上々だったようです」と同園。
 埼玉県川越市から家族ら5人で来園した吉野佳美さん(37)は「3泊4日の九州旅行。明日は気合を入れて高速道で帰ります」。園内を満喫後、隣接の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」へと向かった。
 大分地方気象台によると、九州北部には気圧の谷が接近し、SW後半の22、23の両日は不安定な天気になりそう。

湯布院ICで4キロ渋滞
 県内の行楽地周辺では21日、交通混雑が起きた。
 県警交通管制センターや日本道路交通情報センターなどによると、大分自動車道の湯布院インターチェンジでは午後4時ごろ、下り線で約4キロ渋滞した。由布市湯布院町内は観光客の車で込み合った。
 大分市神崎の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」付近では終日、混雑が続いた。別府市の流川通りは午前中から、ラクテンチに向かう車の列ができた。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA