
マゼランペンギンの散歩を楽しむ観光客ら=19日午後、別府市のラクテンチ
秋の大型連休「シルバーウイーク」が始まった19日、県内は絶好の行楽日和となり、レジャー施設は家族連れなどでにぎわった。
7月にリニューアルした別府市の老舗遊園地ラクテンチ。マゼランペンギンが水槽から出てよちよち“行進”する人気企画「ペンギンのお散歩」が始まると、人だかりができた。ペンギンの背中をなでた大分市の高木彩名ちゃん(6)は、「つるっとしていて気持ち良かった」とにっこり。
敬老の日(21日)が間近とあって、シルバー世代の姿も。臼杵市の落谷老人クラブはメンバー20人で訪れ、「みんな、昔を思い出して楽しんでいます」と石田公正会長(78)。
岡本昌治専務は「まずまずの出だし。連休中、毎日5千~6千人の来場を期待している」と話した。
大分マリーンパレス水族館うみたまご(大分市)は「入場者は普段の土曜日の2倍」と手応え。一方で「秋としては初の大型連休なので、客の入りは予想がつかない」。「静かな滑り出しで、20日からが本番」という施設もあった。
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