
「H2プロジェクト大分体感ツアー」で宇佐神宮を訪れ、本殿を正式参拝するIT業界関係者ら
東京を中心に活躍するITベンチャーやベンチャーキャピタル経営者らの「H2プロジェクト大分体感ツアー」が12、13の両日、宇佐市などであった。
IBMベンチャーキャピタルグループ日本代表の勝屋久さん(47)らが、ITと地域資源の融合を目的に全国各地で実施している現地との交流ツアーの一環。大分では初めてで、勝屋さんと、勝屋さんと交流のある同市の葬儀社副社長秀平康さん(26)、同じく健康関連商品の通信販売をしている後藤玄利さん(42)=臼杵市出身=の3人が「大分の魅力を知ってファンになってもらおう」と企画。20人が参加した。
一行は最初に宇佐神宮を訪問。高橋宜宏宇佐市議の案内で境内を巡り、本殿で正式参拝も体験した。午後から同市の三和酒類を訪れ、熊埜御堂宏実会長らと経営などについて話をした。勝屋さんは「宇佐は心が休まる特別な場所。われわれと地域のキーパーソンが出会うことで、産業の活性化につなげられる部分があるのでは」と話していた。
一行はその後、臼杵を訪ねて宿泊。13日は湯布院観光を楽しんだ。
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