
ひょうきんな踊りに会場は爆笑
日出町真那井の遠見稲荷神社で13日、夏越大祭があり、商売繁盛や五穀豊穣(ほうじょう)などを祈願した。
本殿で神事があった後、神楽殿では日出町大神中学校1年の高松正希君(12)が津軽三味線を披露。集まった約200人の参拝者らが美しい音色に耳を傾けた。この後、町内の女性でつくる「ひょっとこ踊り愛好会」(工藤満枝会長)がひょうきんな踊りで会場を沸かせた。
同神社は京都伏見稲荷の分神を祭っている。周囲を見渡す遠見山(115メートル)の頂上にあり、日出藩の時代にはのろしを上げたりする見張り所でもあった。神社の佐藤孝喜総代長(51)は「収穫の秋に向けて地元に元気づいてほしい」と話した。
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