大分のニュース

郷土の誇り胸に 県体開会式

[2009年09月12日 10:11]

第62回大分県民体育大会で選手宣誓をする上野宣彦さん(別府市)と谷川千鶴子さん(大分市)=11日、県立芸術会館

 第62回県民体育大会(大分合同新聞後援)の総合開会式は11日、大分市の県立芸術会館であった。

 オープニングセレモニーに続き、各郡市の役員・選手が入場。お国自慢の特産品をかざしたり、代表者がマイクで決意表明をして気合を入れた。大会会長の広瀬勝貞知事が「郷土の期待と誇りを胸に練習の成果を発揮し、夢と感動にあふれる大会になることを期待します」とあいさつ。安部省祐県議会議長らが祝辞を述べた。
 30回出場者(36人)、20回出場者(38人)、10回出場者(100人)それぞれの代表を表彰。選手を代表してグラウンドゴルフの上野宣彦選手(75)=別府市、綱引の谷川千鶴子選手(56)=大分市=が宣誓した。
 大分国体が終わり、例年通り9月開催に戻した。「夢のせてはばたけ郷土のアスリート」のスローガンの下、17郡市16チーム(国東市と東国東郡は合同)の役員・選手約8350人が参加。大分国体会場地を中心に、県内各地で、12日から14日まで日ごろ鍛えた技と力を競い合う。

「喜び胸に旋風を」
 ○…選手宣誓の上野宣彦さんと谷川千鶴子さん。「県体に参加できる喜びを胸に旋風を起こします」と誓った。上野さんはソフトボールで出場経験があり、谷川さんは元強豪綱引きクラブOG。今回から郡市対抗競技となり「練習に熱が入った」とやる気満々。

「国体や五輪目指して」
 ○…大会スローガンに採用された橋口きみよさん(58)=大分市・主婦=に広瀬知事から記念品(めじろん縫いぐるみ)が贈られた。趣味と健康づくりで卓球、ウオーキングに夢中。「選手たちは国体やオリンピックも目指してほしい」と話した。

力強く書道で応援
 ○…オープニングセレモニーで大分高書道部がパフォーマンスを行った。今大会のスローガンと浜崎あゆみのSunriseの歌詞をアレンジした文章を力強く書いた。伊藤未来部長(2年)は「選手に少しでも力を与えられたらうれしいです」と話した。

歌声にエール込め
 ○…県警察音楽隊(正門研一楽長)の28人が音楽演奏、女声合唱団コーラス「サラダ・ママ」とコールもくせい(ともに大分市)の24人が合唱で会場を盛り上げた。二つの合唱団の指導者宮崎敬子さん(60)=大分市=は「こういう場で歌うのは初めて。選手に頑張れというエールを込めて歌いました」。

先導「元気のお手伝い」
 ○…大分市観光キャンペーンレディーの安部佳恵さん(22)=会社員=が大会標識を持って郡市入場行進の先導を務めた。「皆さんの元気が出るお手伝いが少しでもできれば。スポーツの経験はないが、軟式野球を見てみたい」と笑顔。

節目迎え「出続ける」
 ○…代表で表彰された30回出場の別府市長浜田博さん(70)はソフトテニスに出場し続けてきた。「健康でいられるのはテニスのおかげ」と笑顔。20回出場の後藤佑さん(67)=速見郡=は議員ソフトボール、10回出場の小手川智晃さん(38)=津久見市=はライフル射撃で、それぞれ節目の年を迎えた。ともに「これからも出続けたい」と話した。

〈ゴ ル フ〉
 (大分中央ゴルフクラブ)
 【団体】(1)大分(宮崎、佐々木、板井、梶原、土谷、岡沢、岩本、加藤、高原)618(2)臼杵(3)佐伯(4)別府(5)中津(6)宇佐
 【個人】▽50歳未満 (1)松本光生(竹田)74(2)高原秀喜(大分)(3)佐野徹(速見)
 ▽50歳以上 (1)佐々木茂(大分)74(2)土谷雅博(同)(3)梶原智(同)
 ▽60歳以上 (1)清成康仁(杵築)79(2)宮崎正男(大分)(3)松本康秀(臼杵)
 (大分市は5年連続16回目の優勝)

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA