
「そばサミット」をPRするポスター
県内各地のソバ産地が集まる「第1回県そばサミットin豊後高田」が12、13の両日、県内一のソバ産地づくりを進める豊後高田市で開かれる。各地のソバ生産・加工団体などで組織した実行委員会(小川寛治会長)と同市の主催で、「そば文化」の普及と消費拡大を図る。
ソバの産地化に取り組んできた中津市本耶馬渓町や佐伯市本匠地区、竹田市など県内の6市が参加。シンポジウムなどのほか、消費者向けの交流イベントなどで「大分県そば」をPRする。
初日は午後1時から、豊後高田市中央公民館(市内玉津)で開会行事。「生産者の集い」として基調講演やパネルディスカッションを開催し、関係者や生産者が今後の大分県のソバについて語る。入場無料で誰でも聞くことができる。
2日目の午前10時からは市健康交流センター花いろ(市内美和)で、「消費者との交流・ふれあい広場」と題したイベントを実施。わんこそばで知られる岩手県のわんこそば屋も登場。わんこそばの大食い対決、ソバに関する「ソバリエ」選手権や○×クイズなどを繰り広げる。
県内各地の手打ちそばの屋台や農産物直売コーナーもある。正午ごろには、直径約2・5メートルの大鍋でゆでた豊後高田市特産の落花生の無料配布(千人分)も。JR宇佐駅、臨時駐車場の市役所と県豊後高田総合庁舎から無料送迎バスを運行する。
関係者は「そばの魅力を広く知ってもらって消費につなげたい。来年以降も各地で開いていきたい」と話している。
問い合わせは豊後高田市農林振興課(TEL0978・22・3100)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()