
地域外の人にも覚えてもらおうと、見本の踊りを披露するイベントも
第29回「関の鯛(たい)つりおどり大会」(大分合同新聞後援)が12日、大分市佐賀関の佐賀関市民センター周辺で開かれる。地元のNPO法人「さがのせきまちづくり協議会」の主催。
午前11時から鯛みこしの入魂式があり、午後1時から佐賀関漁港で大漁おし初め競技大会。女性は2人一組、男性は4人一組で手こぎ舟の速さを競う。
初めての取り組みとして、地域外の人にも踊りを覚えてもらおうと、同4時からの開会セレモニーで佐賀関文化協会のメンバーが見本の踊りを披露する。
メーンの踊りは同センターで同7時から。16団体・約750人が軽快な踊りを見せる。同7時40分からは、踊りの飛び入り参加ができる。
昨年までは踊りを県漁協佐賀関支店近くの広場で実施していたが、昨年11月にオープンした同センターを活用することで祭りの経費節減にもつながるため、会場を移した。
問い合わせは同協議会内の実行委員会(TEL097・575・2000)まで。
<ポイント>
鯛つり踊り 江戸時代から佐賀関の漁師の間で歌い継がれてきた「関の鯛つり唄」に合わせて、1966年の大分国体の時に、マスゲームとして地元婦人会が披露した。
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