
「重症患者」を運ぶ看護師ら
由布市、県中部保健所由布保健部、大分郡市医師会由布支部は6日、同市湯布院町B&G海洋センター体育館で、新型インフルエンザ患者の急増を想定した大規模訓練を実施した。
医師や看護師、薬剤師のほか、警察や消防、自衛隊などから約200人が参加。由布市内で1日に200~300人の患者が発症したとの想定で訓練を開始。発熱外来や救急車で搬送される患者の熱、基礎疾患の有無を確認し、症状別に診察室に運んだ。医療関係者らは防護服に身を包み、患者を処置した。
県健康対策課の藤内修二課長が「新型インフルエンザ強毒化への対応」と題して講演。「9、10月に最も患者が増える可能性が高い。小まめに手洗いをして予防し、症状が出ても慌てず受診する医療機関に電話をして対処して」と話した。
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