
華やかな衣装で練り歩く参加者=29日午後8時半ごろ、別府市
「べっぷ浜脇薬師祭り」の名物行事「花魁(おいらん)道中」が29日夜、別府市の市営浜脇温泉周辺であった。地元名士らが花魁や芸者にふんして練り歩き、多くの見物客でにぎわった。
メーンの花魁役は「別府太夫」の浜田博市長と「浜脇太夫」の田代幹雄・浜脇記念病院長。市幹部や地域の代表、留学生ら20人が芸者や男衆などになった。
地元の旅館「二幸荘」の主人、近 馨(ちかかおる)さんの化粧であでやかに着飾った一行が登場すると、見物客は大喜び。ゆっくりと進む一行にカメラのフラッシュを浴びせ、歓声を上げていた。
祭り最終日の30日は午後7時半から、薬師音頭大会がある。
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