
参加者に振る舞われた天然アユの塩焼き=佐伯市本匠
番匠川で豊漁祭 塩焼きなど堪能
佐伯市の番匠川漁業協同組合は「第3回鮎(あゆ)のすむ番匠川の日並びに豊漁祭」を同市本匠の番匠川河川敷で開いた。組合員ら約90人が参加。アユの塩焼きなどを味わい、豊漁を祝った。
三浦渉組合長や西嶋泰義市長、佐伯河川国道事務所の竹下昌次副所長が「水難事故がなく無事に夏が終わろうとしている。水がきれいな番匠川で九州一のアユが育ったと思う」とあいさつ。参加者に天然アユの塩焼きやウナギのかば焼きが振る舞われた。
アユの成魚15キロとウナギの稚魚10キロの記念放流もあった。
直川小の児童はちょん掛け体験
佐伯市直川の直川小学校児童を対象にした「サタデー苦楽部(くらぶ)」は、夏休みの特別学習として同地区横川でアユのちょん掛け体験を実施した。
4年生から6年生の児童15人が参加。上下流に網を張り、10メートル幅の間にいるアユを児童たちは巧みに引っ掛けた。ちょん掛けは同市の番匠川水系独特の漁法で、子どもたちもなじんだ方法。昼食は自分たちが捕ったアユを塩焼きで味わった。
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