大分のニュース

うみたまごの“裏側”を探検

[2009年08月28日 14:51]

ラッコに餌をやる藤村亜矢さん、遼太郎君親子=27日午後、大分市のうみたまご

 大分合同新聞の会員制クラブ「motto+」は27日、大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で、普段はスタッフ以外立ち入ることができない施設の裏側「バックヤード」の見学ツアーを開いた。
 応募があった小学生以下の子どもと保護者約380組から抽選で選ばれた20組40人が参加し、夏休みの思い出を作った。
 一行は、約90種1500匹の魚が泳ぐ「大回遊水槽」の上部へ。水槽に向かって餌をまくと、魚が集まってきて子どもたちは大喜び。南米に生息する淡水魚のコーナーでは、体長約2メートルの世界最大級の「ピラルク」が、大きな水しぶきをあげながら餌に食い付く迫力ある様子に驚きの声を上げた。
 大分市寿町の藤村遼太郎君(10)はラッコのテツオへの餌やりを体験。藤村君が手のひらに乗せたイカや貝をむしゃむしゃと食べると「とてもかわいい。こんなに近くで見ることができるなんて」と目を輝かせた。母亜矢さん(35)も「テツオのとりこになった。とてもいい思い出になった」と喜んだ。

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