大分労働局が28日に発表した7月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は0・46倍で、平成に入って最低となった6月と同じだった。前月より有効求人数が0・5%増えたが、有効求職者数も1・0%増えた。
新規求人数(6083人)は6月より2・0%減った。労働局は「景気に持ち直しの動きはあるが、求人が低水準で雇用情勢は引き続き厳しい」とみている。
安定所別の求人倍率は佐伯、豊後大野を除いてわずかに上がった。
倍率は次の通り。
▽大分 0・46倍▽別府 0・35倍▽中津 0・35倍▽日田 0・44倍▽佐伯 0・51倍▽宇佐 0・40倍▽豊後大野 0・48倍
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