
国宝臼杵石仏火まつりのポスター
臼杵市の晩夏の祭り「国宝臼杵石仏火まつり」が29日夜、市内深田の同石仏である。参道や石仏公園に約千本のたいまつとかがり火が並べられ、幻想的な世界が広がる。雨天順延。
地元に伝わる、作物の害虫を追い払う虫送りや豊作祈願、地蔵祭りを発展させた祭り。西日本最大級の火祭りといわれており、毎年県内外から多くの見物客が訪れる。
当日は午後5時から、ハスの実ご飯(200人分)やカボス(県外者のみ250人)の無料配布、豊後さくら太鼓、供養法要などの行事があり、かがり火とたいまつには同7時、点火される。その後も太鼓や盆踊りがあり、同9時ごろまで明かりがともされる。
周辺は同6時から車両の乗り入れが禁止される。市内野田の旧仲谷マイクロデバイス跡地や市役所など4カ所に臨時駐車場を設け、同4時半からシャトルバス(片道高校生以上200円、小中学生100円)を運行する。当日は同5時から石仏拝観料が無料になる。問い合わせは同石仏事務所(TEL0972・65・3300)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA