
「光の祭典」で掲げられた大きさ8メートルの造形作品「うちわ」(玖珠町)
玖珠町八幡地区で、夏の童話祭として23年前から続いている「光の祭典」八幡子ども祭りが23日夜、八幡小、中学校グラウンドであった。
開会式で、河島良司実行委員長、後藤威彦町長が「夏休みの思い出になるよう、楽しんでください」とあいさつ。地区の児童からテーマを募集した、光の造形の入賞者寺上竜馬君=八幡小3年=ら5人を表彰。二村敦志さんのギター演奏やトークがあった。
辺りが薄暗くなると、酒の空き箱を利用した約300個のちょうちんで構成された光の造形作品「うちわ」が登場。夜空をバックにして校庭の片隅に高々と掲げられると、集まった子どもや地区民から拍手と歓声が起きた。
祭りの締めくくりは恒例のファンタジックキャンドル「光の道」。紙コップの中に立てられた約1500本のろうそくに灯がともされると、暗い校庭に光の道が浮かび上がった。参加者たちは祭りの思い出を胸にして、それぞれ家路に向かった。
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