
本の出版を祝う県内一周大分合同駅伝・旧下毛郡チームの関係者ら。中央青のランニングが筆者の橘さん
県内一周大分合同駅伝中津市チームのベテラン選手、橘恵三さん(52)(九州労金)の長距離人生を振り返った自伝「駆け抜けた青春」(5月自費出版・非売品)の出版を祝う集いが、同市三光の金色温泉であった。
橘さんは、同市耶馬渓町の出身。大分合同駅伝では旧下毛郡チームの主力で、市町村合併後の中津市チームでも活躍を続ける。集いは旧下毛郡時代からの仲間で、橘さんの自伝にも寄稿したスポーツ少年団三光陸上クラブ監督の木村通さん(45)らが企画。旧下毛郡関係者に呼び掛けた。
「語る会」と名付けた集いには、大分合同駅伝第28回大会(A部6位)など、下毛最強時代を築き、共に戦った辻貞文さん(71)、倉迫久雄さん(76)の両元監督、当時の選手ら約20人が集合。橘さんのあいさつの後、酒を酌み交わしながら、自伝をさかなに、今はなき下毛時代の思い出話などに花を咲かせていた。
橘さんは「20年ぶりに会う人もいる。うれしい限り。励みにこれからも頑張りたい」、木村さんは「昔の仲間が集まるいいきっかけになりました」と笑顔で話していた。
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