
野外特設会場で映画「学校の怪談4」を楽しむ観客ら=26日午後、JR由布院駅前
第34回「湯布院映画祭」(大分合同新聞後援)が26日夜、由布市湯布院町のJR由布院駅前であった前夜祭で幕を開けた。5日間にわたる“銀幕の祭典”がスタートした。
前夜祭では「学校の怪談4」(平山秀幸監督、1999年作品)を無料上映。脚本を手掛けた奥寺佐渡子さんが「怖いだけでなく、日本的な要素も組み入れた作品です」とあいさつ。約300人が、駅前の野外特設会場に設置された大型スクリーンで観賞した。
今年の映画祭のテーマは「日本映画脚本家列伝」で、脚本が優れている新旧12作品を上映する。特別試写では、封切り前の新作6作品を上映。角川春樹監督らをゲストに迎えてシンポジウムなどが開かれる。映画祭期間中の問い合わせは映画祭事務局(TEL0977・84・4762)。
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