
玖珠町森地区の子どもらの拍手に迎えられる日出町豊岡地区の子どもたち
「豊岡・森地区子ども交歓キャンプ」が22、23の両日、玖珠町のわらべの館などであった。旧藩時代の森藩につながる縁で日出町豊岡地区と玖珠町森地区の子どもたちの交流が続いている。両町で交互に開いており、34回目。
豊岡から39人、森から30人の小学生が参加。初日、森の子どもたちは、地区内の三島グラウンドで「大歓迎」の横幕と拍手でバスを降りた豊岡の子どもたちを歓迎した。
この後、隣接のわらべの館で両地区の子どもたちが参加して「出会いの集い」。森の子どもを代表して日隈三咲子さん(小学6年)と秋好菜絵里さん(同)が「たくさん友達をつくって、いい思い出にしましょう」とあいさつ。主催の玖珠町森地区コミュニティ運営協議会の穴井裕康会長、尾方秀則キャンプ実行委員長、来賓の後藤威彦町長らが歓迎の言葉。豊岡の子ども代表の一森美穂さん(小学6年)と高野菜々子さん(同)が「このキャンプを楽しみにしていました。森の良いところを学んで帰ります」などと述べた。
豊岡と森のつながりについての話を聞いた後、豊の国名水15選に指定された清水瀑園(ばくえん)を散策。名水でそうめん流しを楽しんだ。
23日は、森藩主の菩提(ぼだい)寺・安楽寺を訪れ、角埋山登山をした。
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