大分のニュース

能と狂言「面白い」 子どもら300人鑑賞

[2009年08月24日 09:38]

客席で狂言の笑い方を練習する親子連れら=23日午前、大分市の平和市民公園能楽堂

 子どもたちに能楽の魅力を知ってもらう「見てみよう! 僕と私の能・狂言」(大分合同新聞共催)が23日、大分市の平和市民公園能楽堂であった。
 親子連れなど約300人が参加。能楽協会(東京)のシテ方能楽師、狂言方能楽師、囃子(はやし)方が出演し、それぞれ能、狂言の違いや見どころ、囃子に使う楽器などを実演しながら説明。「能楽は頭で理解するのではなく感じるもの。自由にいろんなことを感じ取ってください」などと呼び掛けた。この後、参加者は留守を言いつけられた太郎冠者と次郎冠者が騒動を起こす狂言「附子(ぶす)」、天人が美しい舞を見せる能「羽衣」を鑑賞した。
 剣道部の友達6人で訪れた川田祥一朗君(大分中1年)は「附子は動作が面白く、羽衣は衣装がきれいだった。僕も着てみたい」などと感想。
 午後からは「日本の古典 能・狂言」大分公演があり、国重要無形文化財総合認定の能楽師らが仕舞「大江山」、狂言「梟(ふくろう)」、能「巴(ともえ)」を披露。訪れた能楽ファンを堪能させた。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA