
国東高と鶴崎工業高の対戦=22日、いいちこアトリウムプラザ
第15回高校生ロボット相撲県大会(大分合同新聞共催)が22日、大分市のいいちこアトリウムプラザであった。全国優勝経験のある国東が、自立型は3位まで、ラジコン型は2位までを占め、圧倒的な強さを見せた。
工業系学科のある10高校から、ロボットが自動で動く自立型に28台、コントローラーで操作するラジコン型8台の、合計36台の“ロボット力士”が出場。
直径約1・5メートルの土俵上で対戦し、豪快な押し出しやすくい投げ、がっぷり四つに組んでの寄り切りなどが決まると、観客から拍手と歓声がわいた。
自立型で優勝した「黒津崎零」の操作員、一丸翔太廓君(メカトロニクス科2年)とラジコン型優勝「大器晩成」の操縦者、長木涼平君(情報システム工学科2年)は、「九州、全国大会も優勝できるよう調整や練習に頑張る」。
指導者の松永芳史教諭は「よく練習していたので、結果が出てよかった。ほかの学校も力をつけてきている。九州大会までにしっかり調整し、もう一度日本一を取りたい」と話した。
このほかの結果は次の通り。
【自立型】(2)国東「黒津崎[4]」(3)国東「黒津崎[1]」▽技能賞 津久見「雷刃SP」
【ラジコン型】(2)国東「百鬼夜行」(3)日田林工「慈眼山」
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