
販売が始まった「女島の菜の花畑」
佐伯市の塩屋地区土地改良組合(131人)の金田和也組合長(69)ら役員4人は19日、市役所を訪れ、西嶋泰義市長に、ことし初めて栽培し、販売を始めた菜種油「女島の菜の花畑」を披露した。番匠川河口の女島地区で荒廃遊休農地を解消しようと、同組合が取り組んだ「女島菜の花プロジェクト」の成果といえるもので、西嶋市長は「素晴らしい出来。純佐伯産なので、PRしたい」と話した。
同組合は女島地区13ヘクタールに昨年11月、菜の花の種をまいた。ことし3月には広大な菜の花畑が広がった。5月に刈り取り、4490キロを収穫した。6月に鹿児島県内の業者に依頼し、搾油。今月初めに1325リットル(820ミリリットル入り1615本)の油ができた。
「女島の菜の花畑」と名付けて、道の駅やよいや海の市場○、直川まるごと市場などの直販所で販売を始めた。盆時期と重なったことと、1瓶1200円と地元産としては割安なため、人気は上々という。10月には学校給食の「さいき活き活き(いきいき)献立の日」でも使用する。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()