補欠役員の選任が難航していたJA大分中央会は21日、大分市の県農業会館で臨時総会を開き、新役員(理事2人、監事2人)を決めた。
この問題は、旧16JAが合併した大分県農協が初年度に21億円の赤字を計上したことに伴い、合併に加わらなかった7JAの組合長が6月30日の総会で補欠選任案に反発。7JAは広瀬暢(のぶ)洋(ひろ)JA大分中央会長の引責辞任を要求し、広瀬会長がこれを拒否していた。
JA大分中央会は「JAグループ大分が一つにまとまることで、関係者が合意した」と説明している。
新役員は次の通り。(敬称略) ▽理事 徳永豊(県農協経営管理委員)衛藤俊弘(JA玖珠九重組合長)▽監事 山本欣広(県農協経営管理委員)渡辺邦寿(同)
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