
「う~ん、重いな~」。大相撲・玉ノ井部屋の現役力士と相撲をとる児童ら=21日、臼杵市の下南小学校(14面に関連記事)
臼杵市下南小学校(竹内義昭校長)で21日、元大関の栃東親方らによる「臼杵市少年相撲教室」があった。
日本相撲協会が全国各地で開いている相撲教室。栃東親方と大相撲・玉ノ井部屋の現役力士3人が来校し、1~6年生の男女83人にまわしの締め方や準備運動、取組時の礼儀作法などを指導した。
まわし姿になった児童は、体育館でしこや仕切り、攻めの型を習いながら準備運動。この後土俵に移動し、力士相手に相撲をとった。
複数の児童が力いっぱい向かっても力士は動じず、力強い力士の姿に児童は大喜び。最後は力士同士が取組を見せ、迫力のある当たりに児童からは感嘆の声が上がった。
下南相撲愛好会主将の板井貴志君(6年)は「3人の力士と相撲がとれてうれしかった。まわしを引いて体をそらせようとしたけど、全然利かなかった」と感想。栃東親方は「元気いっぱいの子どもたちだった。興味を持って相撲をやってくれる子どもが増えればうれしい」と話した。
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