
力作が並んだ髙山辰雄賞ジュニア美術展=21日午前、県立芸術会館
第27回髙山辰雄賞ジュニア美術展(大分合同新聞など主催、県、大分市など共催)が21日、大分市の県立芸術会館で始まった。30日まで。
今年は県内の幼稚園、保育所、小中学校、高校、特別支援学校から計11万5千点の応募があった。会場には、その中から選ばれた優賞11点と推奨千点を展示。元気あふれる幼児の作品、丁寧に観察して描いた小中学生の作品、表現力豊かな高校生の作品など力作が並んでいる。
優賞と推奨受賞者の表彰式は25日午前10時半から同館文化ホールで行う。
同展は、大分市出身の日本画家、髙山辰雄画伯が文化勲章を受章したのを記念して1983年に始まり、画伯の支援を受けて25年間にわたって開催。2007年9月に画伯が亡くなったため、運営体制などを変更して昨年、再スタートした。
同館では、同美術展に合わせて「平常展[2] こどもたちのための髙山辰雄展」も開催中。9月13日まで。観覧料は一般200円、高大生100円、小中生無料。
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