
豊後高田市内の観光スポットを巡るボンネットバス
豊後高田市が導入したボンネットバスが市内の観光スポットを巡る周遊運行が始まった。「昭和の町」を飛び出して、予約制で海岸線や史跡を巡るコースを走っている。
バスは土、日曜や祝日に「昭和の町」の周遊をメーンに無料で運行。8月からは昭和の町だけでなく、3時間ほどの市内各地の周遊コースを設定した。今月初めには「海辺満喫コース」として長崎鼻リゾートキャンプ場、真玉海岸に面した粟嶋公園などに寄った。乗客は海辺で遊んだり、散策したりと経由地での時間を自由に過ごした。
今後も、真玉温泉での入浴時間を設けたり、富貴寺や熊野磨崖仏(まがいぶつ)などの名所を巡るコースを設ける予定。市観光協会は「当面は無料で昭和の町と各地の周遊を続けたい。地域の魅力を知ってもらい、滞在時間の増加や広域観光の推進につながる活用をしていく」としている。
「昭和の町」以外での運行予定は次の通り。いずれも2日前までの予約が必要で、午前11時に昭和ロマン蔵前を出発。乗車は無料だが、経由地での昼食や拝観料は各自負担。
▽温泉ゆったりコース 22、23日▽六郷満山コース 29、30日、9月5日▽六郷満山体験コース 9月6、12、13、19日▽仁王探訪コース 9月20、26、27日(各コースの運行時間外は昭和の町を周遊する)
問い合わせ、予約は市観光協会(TEL0978・22・3100)へ。
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