大分のニュース

親子で意識の違い 「携帯」めぐり意見交換

[2009年08月15日 09:13]

 県高校PTA指導者久大地区研修会が日田市中央公民館であった。テーマは「携帯電話の危険性と大人の役割」。地区内の公立5校のPTA役員ら170人が参加した。(写真はパネルディスカッションで意見交換するPTA役員ら)

 インターネットの安全・安心利用などを啓発する全国講座「eーネットキャラバン」の講師、吉水亮善さん(市内淡窓)が講演。日田三隈高校の佐藤長一郎PTA副会長が、地区内の生徒や保護者へのアンケート結果(6、7月に実施)をまとめて研究発表。各校の役員らがパネルディスカッションした。
 アンケートによると、保護者が携帯電話を持たせる理由に「防犯」と答える一方、子どもたちは「友達との連絡」を挙げるなど意識の違いも確認。パネリストが「必要に応じて携帯の中身を見る」「会話の中で聞くようにしている」など個々の状況を語ったり、会場の学校長が生活リズムや学力に及ぼす影響を説明。家庭や学校はどう対応し向き合うべきかについて意見交換した。

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