
豊後高田市・昭和の町で観光客を案内する中学生2人(右)
豊後高田市の「昭和の町」で、市内の小中学生がボランティアガイドに挑戦した。慣れない案内に緊張しながらも、元気よく観光客を連れて商店街の魅力を伝えていた。
「昭和の町」の案内を通じて地元の魅力を再発見してもらおうと、市観光まちづくり会社が夏休みの特別企画「おまち再発見昭和の町子どもご案内人」として実施。ことしで3年目。事前に研修し、普段のガイドを務めている「ご案内人」の講義を受け、実際に案内の仕方などを学んできた。
中学生2人が観光客10人を案内。大人のご案内人と一緒に、昭和30年代の商店街の様子や商店の特徴などを説明し、約1時間かけて商店街を歩いた。案内を受けた観光客は「頑張って上手にやっていた」と感心した様子だった。
ガイドに挑戦した安達仁美さん(高田中3年)と安東今日子さん(同)は「お客さんに分かりやすく話すのは難しかった。昭和の町について自分たちも知らなかったことも知れて良かった」と話した。
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