
「マンガ・アニメ塾」で、4こま漫画の描き方を教える田代教授(左)
プロ漫画家の別府大学教授が教える「マンガ・アニメ塾」が11日、別府市の大分香りの博物館であった。マンガやアニメの教育に取り組む同大学が、県内の高校生に本格的な授業を体験してもらおうと企画した。
約20人が参加。文学部のクニ・トシロウ教授と田代しんたろう教授が講師を務めた。田代教授は、ストーリー構成を時系列で分析したり、一つのキーワードからイメージを膨らませていく方法などを紹介。「講義ではマンガにとどまらず、総合的な“つくる力”を培っている」と話した。
クニ教授は「英会話」をテーマにマンガ作品の組み立て方を考えさせた。高校生は熱心に耳を傾け、4こま漫画などにチャレンジしていた。
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