
お盆を前に、ホオズキなどを買い求める人でにぎわう
「第1回駅館川ほおずき市」が8日、宇佐市駅川地区の駅館川そばであり、ホオズキなどを販売する市や灯籠(とうろう)流しなどに多くの人が訪れてにぎわった。
午後5時から鉢植えや切り売りのホオズキ、ブドウ、新鮮野菜を販売する市が始まり、かき氷など各種飲食のブースもオープン。会場では、地元の子どもたちの太鼓演奏や踊り、花火などが繰り広げられた。
64年前の8月8日に地区内の畑田が空襲に遭ったことに由来した灯籠流しでは、同地区の小学生や保育園児が平和や環境をテーマにメッセージを書き込んだ灯籠約250個を河川敷から流し、戦没者に黙とう。霊を慰めるとともに、現在の平和に感謝した。
ほおずき市は、商業者や住民でつくる駅川地区地域振興協議会(鈴木潤治会長)の主催。地区の活性化を目的に初めて開いた。
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