
「くせがなく、素材の味を引き立てます」とPR=中津市役所三光支所
中津市で昨年、大分国体の選手や大会関係者を大輪の花で迎えたヒマワリが、ヒマワリ油に生まれ変わった。
同市三光の農業者らで組織する「日本一のコスモス園をつくらんかいエーノーグループ」(木崎正昭代表、319人)が、地域の転作田約27ヘクタールで育てたヒマワリの種が原料。約7トンの種から約1・5トンの油を精製した。
10月11日に開園予定の「三光コスモス園」での販売に先駆け、市役所三光支所2階の地域振興課内にある同グループ事務局で先行販売している。価格は1本(920グラム入り)1500円。
「天ぷら油にヒマワリ油を3割程度混ぜると、カラッと揚がって油切れもいい。完全無農薬なので、ドレッシングなどにも安心して使って」と同グループ事務局。売り上げは、ヒマワリの育成や精製にかかった費用などに充てられる。
問い合わせは同グループ事務局(TEL0979・43・2050)へ。
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