
世界地図を使って英語で会話する中学生ら
国際交流員らと一緒に外国語を学ぶ国際サマースクールが1日、竹田市直入町で始まった。4日まで。市内の中学生13人が参加し、外国語の学習や交流会を通じて、異国文化への興味を深めている。
スクールは、市内外の国際交流に興味のある人たちでつくる竹田国際イベント協会(堀田貴子会長)の主催。外国語を楽しく学んでもらおうと、国際交流員、外国語指導助手ら10人が講師となり、初めて企画した。
初日は英語を学習。3グループに分かれ、発音や会話にチャレンジ。世界地図を見ながら、各国の特徴などを英語で紹介する場面では、生徒たちはジェスチャーを交えながら、「寒い国です」「大きな国です」などと説明していた。中国語会話も学んだ。
参加者の清水太規君(13)=竹田南部中1年=は「楽しい。最初はまったく会話できなかったが、少しはできるようになりうれしかった」と話した。
2日目以降は英語のほか、フランス語や韓国語、ドイツ語の会話にも挑戦。ゲームや料理教室、市内在住の外国人10人前後が加わったパーティーなども開き、交流を深める。
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