
家族連れなどでにぎわうメーン会場の別府国際観光港=2日
「別府ポートフェスタ2009~みなとオアシス九州・瀬戸内大会」(大分合同新聞後援)の「別府ポートフェスタ2009」が2日、別府市の別府国際観光港をメーン会場に開かれた。
目玉の一つは、「みなと」文化の再生や地域振興に取り組んで「みなとオアシス」に登録されている九州、瀬戸内の8県11港の関係者による特産品販売。みなとオアシスただのうみ(広島県竹原市)の「瀬戸の鯛(たい)めし」や八幡浜港みなとオアシス(愛媛県八幡浜市)の「じゃこ天」など各地の名物が並び、来場者の食欲をそそった。
「みなとオアシス同士が連携し、PRできるこの輪が広がるといい。これをきっかけに八幡浜にも足を運んでもらえたら」と八幡浜港みなとまちづくり協議会事務局の菊池司郎さん(51)=八幡浜市水産港湾課長補佐。
岸壁での関西汽船「さんふらわあ号」や大分海上保安部の巡視船「やまくに」の見学は、親子連れに人気。大分市出身のジャズピアニスト辛島文雄のライブやフリーマーケット、チャリティーオークション、釣り大会などもあった。
「Kトラ」店舗も開店
○…会場の一角では、ジョイントイベントとして「第1回べっぷKトラ市」も。実行委員会の西園寺公輝さん(39)=日出町=の呼び掛けで、別府、大分、佐伯各市と日出町から10台が出店。軽トラックや軽乗用車の荷台に並べた野菜や手作りのケーキ、雑貨などを販売した。西園寺さんは「手軽に商売できる機会を―と企画した。今後、規模を拡大して定期開催していきたい」と話していた。
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