
参加店の交流会では蒲江の海の幸を味わう
佐伯市と宮崎県延岡市の共同観光キャンペーン「東九州伊勢えび海道」が9月4日から始まる。11月30日まで。キャンペーン開始を前に佐伯市蒲江の県マリンカルチャーセンターで、両市内の観光関係者ら34人が集まって交流を深めた。
今年で6年目。伊勢エビ漁の解禁に合わせて開催している。両市内の飲食店や民宿など計30店が伊勢エビのコース料理を提供、宿泊プランもある。食事後にもらえるアンケート付きはがき「海道札」に答えると、抽選で伊勢エビ1キロが当たる。昨年は期間中に約1万3千食を提供した。
交流会では、佐伯観光協会長の西嶋泰義市長が「高速道路開通に伴い、これから大分と宮崎は観光で脚光を浴びるだろう。全国に向けて発信したい」とあいさつ。参加店代表の「道の駅かまえ」(佐伯市)の市橋俊蔵店長ら2人に認定書を交付した。
会場では佐伯市蒲江地区の婦人会でつくる「かまえおばちゃんバイキング」のメンバーによるタコめしなどの料理が振る舞われた。出席者は同地区の早吸日女神社で豊漁祈願もした。
伊勢えびレディーの近藤あけみさん(29)=佐伯市=は「佐伯、延岡の海の幸を満喫してほしい」とPR。問い合わせは佐伯市観光案内所(TEL0972・23・2513)。
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