
郡市審査会を通過した約4000点の作品を約130人の教員が審査=30日、大分市の県教育会館
第27回高山辰雄賞ジュニア美術展(大分合同新聞社など主催、県、大分市など共催)の中央審査会が30日、大分市の県教育会館であり、優賞11点、推奨千点が決まった。優賞と推奨の作品は、8月21日から30日まで大分市の県立芸術会館に展示する。
同展は、大分市出身の日本画家、高山辰雄画伯が文化勲章を受章したのを記念して1983年に始まり、画伯の支援を受けて25年間にわたって開催。2007年9月に画伯が亡くなったため、運営体制や名称などを変更して昨年、再スタートした。
この日は開会式があり、県造形教育研究会の池部俊之会長、大分合同新聞社の佐藤政昭事業局長があいさつ。県内の幼稚園、保育所、小中学校、高校、特別支援学校から応募があった計11万5千点の中から郡市審査会を通過した約4千点の作品を持ち寄り、約130人の教員が審査した。
優賞と推奨受賞者の表彰式は8月25日午前10時半から同館文化ホールである。
優賞は次の通り。(推奨名簿は11日付朝刊、優賞の特集は18日付朝刊に掲載予定)
【幼稚園・保育所】田北康太(竹田市南部幼稚園)
【小学校】▽1年 首藤瑞希(由布市石城)▽2年 高橋璃桜(大分市大在)▽3年 千葉陸生(大分市豊府)▽4年 宮部陸希(日田市中津江)▽5年 橘木啓人(大分市春日町)▽6年 安東航星(大分市戸次)
【中学校】▽1年 広戸遥(臼杵市東)▽2年 北山佳恵(大分市大在)▽3年 河野聖羅(日出町日出)
【高校】土井典子(高田2年)
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