
第1回一般公演で舞を披露する御嶽神楽
豊後大野市清川町の「市神楽会館」で25日、御嶽神楽による一般公演があった。満席となった会場で、勇壮な舞を披露した。
市神楽会館は、神楽など伝統芸能の保存・継承のバックアップ、生涯学習などを目的に建設された。自主事業として一般公演(神楽のみ)、特別公演(獅子舞など伝統芸能)を計画している。
25日が初めての一般公演。出演した御嶽神楽は、同市清川町で約560年間、受け継がれており、国指定重要無形民俗文化財に指定されている。
演目は「神逐」「五穀舞」「天孫降臨」の3番。客席を巻き込む舞が会場を盛り上げ、大きな拍手が起きた。
第2回は松尾神楽(8月23日正午開演)。チケットの発売を始めており、入場料は一般1000円(当日1500円)、中学生以下500円(同1000円)。市神楽会館、エイトピアおおの、市内の各公民館のほか、大分トキハ会館(大分市)で販売する。
今後の予定は▽9月22日 朝地神楽、大木神楽▽11月28日 奥畑神楽、柴山神楽▽12月20日 黒松神楽社、細枝神楽、西寒田神社棒術保存会、小倉木棒術保存会。
問い合わせは市神楽会館(TEL0974・35・2372)まで。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA